オープンデザインは敷地全体が開放的に見えるエクステリアデザイン

オープンデザインは敷地全体が開放的に見えるエクステリアデザイン

オープンデザインは、クローズドタイプのエクステリアと比べると門扉や塀などで敷地を囲まないので敷地全体が開放的に見える魅力があります。
ただし、家の中から見ると開放感があるけれどもこれは道路から見ても同じような感覚になりがちです。
リビングルームにいる人が動いている様子を道路から確認できるなどからも、日中でもカーテンを閉めておかないとプライバシーを守れないなどのデメリットもあります。
この場合は、道路側に植栽を設置するなど目隠しを行えば解決できますし、植木を選ぶときなどはあまり高くならない常緑樹を選択することでプライバシーを守れます。
ちなみに、常緑樹は秋になっても葉が落ちない1年中葉が生い茂る木の総称で、落葉樹は秋になると葉が全て落ちてしまうので注意が必要です。
クローズドタイプのエクステリアと比べると立ち入り防止などの工夫も必要になるのですが、オープンデザインは侵入者が隠れるような空間がないので不審者に狙われにくいなどのメリットもあるのではないでしょうか。

セミクローズドデザインはオープンとクローズドエクステリアの中間的な特徴

エクステリアのデザインの一つでもあるセミクローズドタイプは、門扉や塀で建物を囲むクローズドと建物を囲まないオープンデザインの中間的な存在です。
両方の特徴を持つエクステリアデザインになるので、敷地を囲むための塀などの高さを低くすることもできるし、逆に高くすることも可能です。
駐車スペースの一部分を開放的な仕様にすることで車の出し入れが楽にできるようになる、使い勝手や見た目などデザインに置いてのバリエーションが豊富になるメリットを持ちます。
なお、このエクステリアデザインの場合、オープンとクローズドの良い部分だけをチョイスすることができるわけですが、塀やフェンスなどを使わずに敷地を開放的に見せようとすると、部屋の中が丸見えになってしまうなどからもクローズドデザインを使ってフェンスを設置するけれども高さを抑えるなどの工夫、植木を使って目隠しを行うなどのアイディアも必要です。
このような工夫やアイディアはネットを使うことで色々なものを見つけられるので参考にされると良いでしょう。